【音楽業界】裏方であるコンサートスタッフの種類をまとめてみた!①

コンサートスタッフ

 

どうも、白米です

実は白米はコンサートのスタッフとして働こうと思い、実際に現場でコンサートスタッフの一人として働いていた経験があります

コンサートって一般の方が思っているよりもかなり多い数のセクション(業者)が関わっているんですよ

今回はそんな数多くあるコンサートスタッフの種類について書いていこうと思います

 

そもそもコンサートスタッフって?

 

そもそもコンサートスタッフとは何かわかっていない方もいると思うので簡単に説明すると

「アーティストのライブにおける裏方」のことです

 

コンサートスタッフにも、そのイベントの運営に関わる仕事と制作に関わる仕事があります

今回は現場周りを主とした「コンサート制作」に関わる仕事の種類について説明していこうと思います

 

 

・制作

 

現場で制作と呼ばれるセクション

主にコンサートにおけるマネジメント担当です

限られた予算のなかからプランニングを行い、会場の手配からそのイベントに必要な舞台監督や照明音響などのスタッフの発注を行います

チケットを完売させるためにはどうプロモーションしたらいいかも考え、時には自分で足を各地へ運んでチラシ配りやポスター設置の交渉などをすることもあります

そして終演後は収益の精算作業を行います

 

イベントを行うにあたって最も重要な役割を持っているといってもいいでしょう

 

 

・舞台監督

 

舞台における最高責任者を指します

タイムスケジュールを組み、作業が安全に進むために現場の進行を行います

近頃のイベント会場では、設営時に人が高所から落下してしまい死亡してしまうという事件も稀に起こるため安全管理を行う舞台監督は必須となりつつあります

設営当日までは各セクションの作業の流れを書いたタイムスケジュールを作ったり、進行に必要な資料を作成したりします

現場によっては図面をかくこともあるので、専用ソフトの知識も必要になってきます

 

設営当日は会場への搬入から設営完了まで危険の伴う作業の安全管理、進行を行います

リハーサル時の進行を行うのも基本的には舞台監督です

そして、本番時には各セクションにインカムと呼ばれる通信機を使い指示や合図を出したりもします

技術的な部分より全体をまとめる能力や指示する能力が大事になってきます

 

会社としてやっているところもあれば、フリーでやっている人も多い職種です

実力がついてきて仕事をたくさんもらえるようになれば、コンサートスタッフの中で一番収入が多いのは舞台監督で間違いないと思います

 

 

白米が以前お世話になっていたのも舞台監督の会社で、めちゃくちゃしごかれていました。笑

そのおかげもあって体力面とメンタル面はかなりタフになりましたね

責任感も重く、周りは厳しいベテランのスタッフばかりなので若くして舞台監督として働くとかなりメンタルは鍛えられるので豆腐メンタルの人にはオススメですよ!笑

 

 

・照明

 

ライブにおいて重要な役割を果たす照明

皆さんがライブに来て最も多く目にするのがこの照明の演出だと思います

照明の設営は、様々な照明器具を会場の昇降するバトンやトラスなどの上物に吊ったり、足元に置いたりします

時間のないなかで設営する場合、吊り物を早い段階で仕込み終えてあげないとその真下のステージなどでの作業ができないため、スピードも大事になってきます

客でライブに行った時、基本的に曲ごとに照明の動きが違うのはわかりますか?

あれは当日または前日に設営を終えてからプログラムを組んでいるため、時間のない現場ではほとんど寝れないこともあるそうです

しかし、自分の組んだ照明のプログラムで観客が感動したり歓声をあげたりしてくれることにやりがいを感じれると思います

もっとも、自分でプログラムを直前に組むようなセンスや経験の必要なことをやるためには何年もかけて下積みを重ねていくしかありません

若い頃は、ピンスポットと呼ばれるポジションにつくことが多いです

会場の最後方から照明をアーティストに当てて観客から見やすいようにしてくれる役割があります

動き回るアーティストを照明でずれないように追いかけるのは結構技術が入ります

 

観客からの反応もわかりやすいセクションなので「自分の作った照明で沸かせたい!」「あのアーティストの照明を自分がやりたい!」なんて思う人にはオススメですね

 

 

・PA(音響)

 

  • 放送設備(電気的な音響拡声装置)⇒ Public Address。またそのオペレーター。⇒ PAエンジニア

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/PA

 

PAとは音響オペレーターのことです

アーティストの声や楽器の音をスピーカーで拡声してみんなに音を届ける人のことです

設営が終わったら会場全体へ聞かせる音の調整を主に行います

会場の客席側の音を調整する人と、アーティストに返す音を調整する人がいます

調整をしないと、高音だけが聞こえづらかったり、みんなもカラオケで聞いたことあると思うのですが「キーーーーーン」という音がなってしまったりします

音のバランスが良くないと観客のモチベーションにも関わってくることもあるのでかなり重要です

 

 

 

 

 

長くなってしまうので続きは次回!

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